『メルマガ』成功のルール |高橋 浩子
『メルマガ』成功のルール
高橋 浩子
明日香出版社 刊
発売日 2003-05-13
価格:¥1,365(税込)
オススメ度:★★★★
今でも使えます。 2005-03-10
初版が2003年ですが、書かれている内容は今でも使えます。
特に目新しいところはありませんが、基礎をおさらいするにはとてもよい本です。
先行成功者のコメントを中心にするあたり、著者のセンスを感じます。
コンテンツで悩んでいる人はまねるといいかも。
それなりの読者数を獲得しようとすれば、有名人の名を借りるか、よほどコンテンツを充実させるかしかありません。
先日、著者のサイトを見ました。有名人のセミナーを主催し、内容をDVDで販売する事業が始まっていました。
コンセプトはこの本と同じですね。
従来のビジネスモデルですが、ひと工夫することで、収益構造を生み出せるというお手本です。
「他人のふんどしビジネス」はこれから流行るかも。
と、まぁいろいろ書きましたが、読んだらすぐにメルマガを発行せよ。
自分に言い聞かせました。
精神論はよくわかるが… 2005-01-05
メルマガに関するテクニック本のつもりで購入しました。
しかしながら、大半は有名メルマガ管理者による「初心者への応援メッセージ」となっており肝心のテクニック部分については詳細な説明が無かったように感じました。
たとえば、「勢いがつくまでがんばってみよう」とか「広告を付けると仕事として認識するので気合が入る」というような精神論的な記述が多いです。
「タイトルと説明文が大事」というのはよくわかりましたが「発行部数の多いメルマガを見て勉強しよう」とだけ述べてあり、どう構成すれば良いかのヒントについては具体的な記述が少なかったように思います。
メルマガ発行に向けて背中を押してくれる一冊だとは思いますが、技術論にはやや不足かと。
成功者の話、メルマガ発信準備〜集客までまんべんなく記載されてるが。。。 2004-11-17
成功者の話、メルマガ発信準備〜集客
まで書かれた本です。
なかでも、メルマガ成功者の部分はおもしろいが、
所詮、それらは過去のこと。
ブログ・RSSの"現在"は、
ブログに書き、RSSリーダーで読み、感想をコメントする
時代。SEOさえ、変化しようとしている。
僕も2003年に、メルマガを2つ発行、で、
反応は1つめはまったく駄目で、2つめは
配信ごとに購読者が増加し、1か月で1000の読者を獲得。
広告希望者もでてくるなど。
でも、それとて、土台となる集客装置を持っているか否か、
すでに有名か否かで、はっきり分かれること。
しかも、メルマガって
読者の反応、熟読率わかんないよねー。
しかも、よほど、勉強してないと、
まぐまぐの配信ってけっこう苦になってくるし、
読者も購読してるだけで読まない人多いわけ。
この本はメルマガをまったく知らない人にはいいけど。。
それ以上の内容じゃない。
語彙が貧弱では? 2004-08-03
「ホームページに人をひきつけておくには、一に更新、二に更新」
「書き留めた(メルマガの)バックナンバーが自分の資産になる」
など、少ないながら、そうだなと頷く点はないではないが、内容的に古臭さを感じた。
例えば、メルマガは「無限の可能性を秘めている」というが、インターネットが一般化し始めた頃「ホームページで世界に発信」といっていたが、実際には誰も見てくれないといった事実と同じ図式をこの本にも感じた。
また、7人にインタビューしてそれをまとめるだけという安直な本の作りや、何度も「目からうろこが落ちた」というフレーズを繰り返す語彙の貧弱さにも嫌になった。無理やり物語仕立てにしている設定も意味がない。
気楽には読めますが、内容を求めるのであれば、別の本を薦めます。
ためになるインタビュー 2004-07-12
メルマガの先駆者のインタビューは、いろんなタイプがあり、参考になる面も多かった。だけど、ドラマ仕立てのストーリーは、あまりに子供じみている展開で、いただけない。単純にインタビューだけで、いいと思った。
メルマガについては、平野 友朗氏の本と、この本を読めば、だいたい雰囲気はつかめるのではと思う。
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