アフィリエイト・マーケティング―究極の販売・広告チャネル |松本 洋志 /柳沢 安慶
アフィリエイト・マーケティング―究極の販売・広告チャネル
松本 洋志 /柳沢 安慶
東洋経済新報社 刊
発売日 2000-10
価格:¥1,785(税込)
オススメ度:★★★★
アフェリエイトに関わる人にお薦めです。 2002-08-28
アフェリエイト導入を検討、もしくはすでに運営している企業の担
当者さん、もしくは「アフェリエイトって何?」と言う宣伝広報担
当者さんには是非お薦めしたい一冊です。
すでに導入運営されている方やアフェリエイト先進国アメリカでの
実例などを掲載・解説してありますのでとても参考になると思いま
す。
またアフェリエイトを利用して各企業の広告を掲載するホームペー
ジ運営者さんの中で、ただ単に掲載するだけではなく、アフェリエ
イトを1つのビジネスとして捉えて参加されている方にもお薦めで
きます。
前半部分では、アフェリエイトが如何にしてこの世に誕生し、なぜ
これほどまでに話題になるのか?を説明し、後半で各業種ごとのア
フェリエイト導入に対するアプローチをアメリカでの例を含め
ながら説明しています。
心構えができました。 2001-01-06
私はある企業のアフィリエイトプログラムを担当しています。今までは、ただの広告と思っていて 今まで通り利用している広告代理店任せでいました。でも、この本を読んで納得しました。 アフィリエイトプログラムの成功の秘訣は、一にも二にも、まず担当者の心構えと実際の行動力が大切だと
いうことを!この本にはアフィリエイトマネージャーが知るべきすべてが書いてあります。 担当者及び経営者の方は、始める前にまずこの本を手に取るべきではと思います。 新世紀早々に良い啓蒙書に出会えて良かったです。
それほどでも.... 2001-01-04
私は、ビジネス書は、基本的に翻訳物(海外の人が書いた物)しか読みません。日本の人が書いた物と海外の良書(『全て』とは言わない)の決定的な違いは、「体系化されている/いない」、「コアがある/無い」、「insightがある/無い」です。いわゆるノウハウ本は、「体系化されていない」「コアが無い(持論に都合の良い事例のみを適当に--insightの無いままに--ピックアップする」の典型例です。 で、本書は、日本の類書と海外の良書の中間程度です。アフィリエイトにあまり馴染みの無い人にとっての「--概要を知るための--入門書」としては良いと思います。が、深い「insight」や「本質論」を求める人にとってはツライものでしょう。 勿論、筆者がどこまでを狙って書かれたかにもよります。
新しいインターネット・マーケティング手法を理解するために携帯したい1冊 2000-12-28
インターネット上での、技術およびビジネス形態のありさまは日進月歩であるのは言わずもがな。いまここに新しいビジネスのマーケティング手法として「アフィリエイト」なる新しい方法論が注目を浴びている。本書はこれを分かりやすく説明されており、入門書としては最適だ。
端的にいってしまえば、この「アフィリエイト・システム」というのは、インターネット広告システムの最先端を行く技術である。技術的な側面はもちろんビジネス的な側面から考えても最も新しいものである。従来までのインターネット広告システムが持つ慢性的な問題を解決し、また大きな資本力が無い状態からでもはじめることができる、そして何よりも「裏トラフィック」という、大看板ではないがそれこそ無数にある小規模なサイトの存在力を利用するという点が画期的であり魅力的ではないだろうか。
“頭打ち状態にあるEコマースを打破したい”と考えている方や、“新しいE−コマースのあり方を見つけたい”と目論んでいる方には、ぜひともお勧めの一冊、携帯したほうがよい一冊、と考える。
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